こんな問題を抱えていませんか?
- 高価な原料を使用している製品の耳ロスを再利用できれば…。
- 廃棄代、加工費等の経費を抑えたい…。
- 製品を社外に出すと成分の情報が漏洩する危険性がある。
- ロスを再利用できても、コンタミ混入の恐れがある。
社内での非加熱再生をご提案いたします!!
コスト削減と環境対策を同時に実現
コスト削減と環境対策を同時に実現
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特長
- 生産ロスの廃棄代を削減できる
- 生産機に戻すことで原料費を抑制できる
- イニシャルコストが安い(従来技術の半額程度)
- 省エネ(従来技術の1/15)
- 装置の小型化を実現
- 常温に保てるため、周囲環境にも配慮
- インライン・アウトライン共に対応可能
- ユーザー様に1品1様で製作対応
非加熱ペレットを行うメリット
- 廃棄処分を行わず、リサイクルに回せる。⇒ロスの処分費用や原料コストを削減!!
- 製品を社外に出さないので情報漏洩の心配がない。
- インラインで行うことでコンタミが混入しにくい。
- 売却する場合は減容化出来るので高値で売れる。
- 熱履歴が残らないのでリサイクル率が良い。
処理能力
- 大型リサイクラー標準型:25~30k/h / 小型リサイクラー標準型:15~20k/h
※ロスの厚み巾によって変動します。
- 引取速度:0~120m/min
※ご相談のうえ、決定させていただいております。
使用例
- インフレーション装置でフィルム成形時の耳ロス処理に。
- T台装置でのフィルム成形時の耳ロス処理に。
- インフレーション装置でチューブ製品巾の狭い製品ロスが出たとき。
- スリッター機などに。
インライン使用例
アウトライン使用例
導入に際して
- ホッパーの改造が必要になる場合があります。
- 熱を使用しない為固着しない場合は、機械の使用ができない場合があります。
- サンプルカットいたしますので、お問い合わせください。
- ご不明な点がありましたら、弊社までお問い合わせください。